アリの養殖で詐欺

アリの養殖で詐欺事件    第59号 このブログの読者であっても、昆虫の薬用、食用について、本とかな?と、思っているのでは、ありませんか。 でも、こんなに有望な産業ですよ。日本じゃないけど。 2006.11.25の Japan Times に、「アリの養殖でサギ」という記事が、掲載されていました。 北京発ロイター電 中国東北部のあ…

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「中国薬用黒アリ」の形態

アリの薬用効果その他  その4   第56号 「中国薬用黒アリ(凝黒多刺馬蟻 )」の形態 「中国薬用黒アリ」については、 日本国内に、日本語の文献が、あるのかないのか、 不勉強なのでわかりません。 しかし、知られていないとして、 「中国薬用黒アリ(凝黒多刺馬蟻 Polyrhachis vicina)」について、 いくつかの資料を突き合…

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薬用アリの主流は?

アリの薬用効果その他  その3    第52号 薬用アリの主流は? 「中国薬用黒アリ(凝黒多刺馬蟻 Polyrhachis vicina)」 現在、もっとも広く薬用、食用とされているのは、   Polyrhachis vicina Roger   凝黒多刺馬蟻(ギョウコクタシバギ。niheiduocimayi、ニヘイドゥオツマイ)…

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黒アリの薬用効果 

アリの薬用効果その他  その5 黒アリの薬用効果  第57回 先日、知人が雲南省の文山州に行って来ました。 雲南省は、中国南部の辺境で、さらに文山州は、 雲南の中でも、辺境で、広西と隣り合っていて、 またベトナムにも近い場所です。 ほんの少し前までは、少数民族の天地でした。 雲南省の文山は、三七(田七ということが多い)…

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アリの薬用効果その他  その1

アリの薬用効果その他  その1    第46号 アリについては、情報が多く、何回かに分けて書いてみます。 始めに、薬用とされるアリの種について、書きます。 しかし、一つの種に対して、多くの別名があり、混乱があります。 また、食用にされるアリとも、一部重なりますので、 そちらについても触れます。 ある程度整理しつつ、混乱を少し残しつつ、紹…

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薬用とされる蟻の種類 その2

アリの薬用効果その他  その2    第50号 薬用とされるアリの種については、退屈でしょうが、   今のところこのサイトが唯一の情報源ですから、続きを書いておきます。 今回で、種については、終わりです。 以下、ご覧のように、混乱していますが、   確認のしようが無いので、そのまま紹介しておきます。 食用にされるアリとも、一部重なりま…

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.ルイ・アームストロングとゴキブリスープ

ゴキブリ  その4   第55号 またまた、ゴキブリネタです。 ゴキブリについては、いくら書いても書き足りないでしょうね。 今回は、アメリカでの薬用について。 ネット上に、The Compleat Cockroach(ゴキブリ大全とでも訳すといいかもしれません。) という本の、 Cockroaches in Medi…

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アリの次はキリギリス。キリギリスは、ムクミの薬。

キリギリスの薬用効果 第51号 キリギリスは、ムクミの薬。 前回、アリについて、書きましたが、   アリとくれば、キリギリスですね。 同じバッタの仲間で、イナゴに薬用効果あるのですから、   キリギリスに何らかの効果があってもいいでしょう。 キリギリスのことを、中国語では、グオグオ guoguo (虫+国、虫+国)といいます。…

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薬用昆虫。ゴキブリ その3

ゴキブリ その3     第34号 ゴキブリについては、既に2度ほど書いていますが、 今回は、いわゆる普通のゴキブリについてはついて、 書いてみましょう。 ゴキブリに関しては、書くことが多くて、あと何回かけるか解らないほどです。 生薬としてのごきぶりは、「しゃ虫」と「ヒレン」の二つに分けられます。 「しゃ虫」は、サツマゴキブリの仲間…

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ゴキブリ  その2

ゴキブリ その2  昔からの 薬として使われてきた ゴキブリは、 「しゃ虫」といい、 「土鼈虫(どべっちゅう)」、「地鼈(じべつ)」ともよばれる、 サツマゴキブリの仲間です。 鼈(べつ)というのは、 鼈甲亀(ベッコウガメ)の鼈(べつ)です。 羽のないゴキブリの身体が、 鼈甲(べっこう)の甲羅に似ているから、 そういう呼称があるのでし…

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